豊見城市立豊見城中学校で講演をしました。豊見城中学校は市役所の隣にあります。公務ご多忙の折にもかかわらず、徳元市長がおこしになりました。驚きましたが、嬉しかったです。
生徒たちは中学3年生。学校からのリクエストは「学びの大切さ」であったので、人はどうして勉強するのか、なぜ勉強したほうがいいのかという話をしました。生徒代表による挨拶では「最も印象的だったのは、せっかく生まれてきたのだから幸せに生きようという言葉。幸せに生きるために、勉強して自分を高めなければいけないと思う」と言ってくれたので、私の話のエッセンスをしっかりと脳に刷り込んでくれたんだろうと思います。