お勧めの本 / キムタツがお勧めの本のご紹介 /
史上最強の哲学入門
出版社: 河出文庫
日本人が勘違いしているカタカナ英語120
いまの日本社会のコミュニケーションはカタカナ語を抜きにしては成り立ちません。
出版社: 中公新書ラクレ
ガリヴァー旅行記
医師のレミュエル・ガリヴァーの筆を装い、スウィフトが人間社会を鋭く風刺する。
出版社: 岩波文庫
女の人差し指
放送作家として関わったテレビのこと、生前関心のあった食べもの・旅などを纏めた達人のエッセイ集。
出版社: 文春文庫
いま君に伝えたいお金の話
お金は汚い、お金儲けはいやらしい。そう決めつけて、お金について学ばないのはもったいない。
出版社: 幻冬舎文庫
陰翳礼讃
谷崎珠玉の随筆。陰翳によって生かされる美こそ日本の伝統美である。
出版社: 角川ソフィア文庫
よみがえる変態
エロも哲学も垣根なく綴った、突然の病からよみがえるまでの怒涛の3年間。
出版社: 文春文庫
発売日: 2014年5月9日
旅をする本 ―開こう、心おどる読書の扉―
ラ・サール中学校・高等学校の英語科教諭が心を揺さぶられた本、80冊の世界へと案内。
出版社: ラグーナ出版
発売日: 2020年7月7日
おふろだいすき
ぼくはおふろが大好き。あひるのプッカをつれてはいると、かめやペンギン、オットセイやくじらまで登場して……。
出版社: 福音館書店
発売日: 1982年4月30日
天切り松 闇がたり
夜更けの留置場、その不思議な老人は六尺四方にしか聞こえない夜盗の声音「闇がたり」で物語り始めた。
出版社: 集英社文庫
発売日: 2002年6月20日
人を動かす
人が生きていく上で身につけるべき「人間関係の原則」を実例豊かに説き起こした不朽の名著。
出版社: 創元社
発売日: 2016年1月26日
愛しの座敷わらし
田舎に引っ越した一家が、座敷わらしとの出会いを機に家族の絆を取り戻してゆく、希望と再生の物語。
出版社: 朝日文庫
発売日: 2011年5月6日
遺体 ー 震災、津波の果てに
遺された者は、悲しみ戸惑うことすら許されなかった。遺体安置所の極限状態を綴った渾身のルポルタージュ。
出版社: 新潮文庫
発売日: 2014年2月28日
日輪の遺産
帝国陸軍が終戦直前に隠した財宝。老人が遺した手帳に隠された驚くべき事実が、現代になって明らかに。
出版社: 講談社文庫
発売日: 1997年7月14日
AI時代の読む力
すべての学力の土台は「読む力」。本物の力を手に入れる方法。
出版社: 宝島社
発売日: 2019年8月24日
あ・うん
戦争をひかえた世相。男の熱い友情と親友の妻への密かな思慕が織りなす家族の情景。
出版社: 文春文庫
発売日: 2003年8月1日
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